ラピスコーポレーション 竹村です。
新築分譲マンションで修繕積立金が上がっていくというのは、皆様ご存知かと思います。
修繕積立金とは・・・・
将来の外壁やアスファルトなどの共用部分の手直しに使うために、入居当初より
区分所有者全員で負担するものです。
ここ最近のマンションは長期の修繕計画という、将来の修繕の計画に合わせ、
修繕積立金のアップの案を作成したもので、管理組合としてはこの計画をたたき台として
毎年計画に見直しを計っていくものです。
一方管理費とは・・・・・ どんな費用に充てられるものなのかご存知ですか?
管理員の人件費、エレベーターの定期点検や電気代、非常灯の点検費、
ロードヒーティングの稼働費、集会所の使用料、管理員室の電話代
などなどのある程度費用の見込みがたち、料金の変動が見られない用途
が多いのです。
よって修繕積立金には変動があるものの、管理費には変動がそうありません。
管理費の内訳というのは、年に1度発行される管理組合決算報告書
もしくは新築の場合は管理費の見積書などをみせて頂くと、内訳がはっきり
明記してありますので、ご確認頂くとよいでしょう。