札幌不動産建築士の竹村コラム


2011/11/10 08:08

壁芯計算と内法計算

ラピスコーポレーション 竹村です。

パンフレットの面積をみてモデルルームを見ると予想より狭かったという
経験ありませんか。

お部屋の形、天井の高さなどによってもこういった感覚を感じることも
ありますが、計り方の違いによっても感じることもあります。

パンフレット記載面積は壁の中心から中心までの長さにより面積を出す
壁芯計算方式で算出されます。
よって柱がお部屋の内側に出っ張っているお部屋や、パイプスペースが
お部屋の一部のあるなど面積に参入されているケースも多々あります。

実物で確認。できなければモデルルームを使って寸法確認をすることを
お勧めします。

よくお客さまから『団地サイズの畳・・・・』などとマンション営業なら誰しも
質問されたことのある言葉ですが、一般的な900×1800というサイズの
畳はマンションになく、マンションの場合は、一部屋一部屋計って畳割を
行い、6枚の畳を納めるのです。
よって角の畳と真ん中の畳を入れ替えても入らない、これがマンションの
和室の畳なのです。

覚えておきましょう。