札幌不動産建築士の竹村コラム


2012/03/11 09:09

あの日から1年。様々な1年。

ラピスコーポレーション 竹村です。

報道されておりますとおり、あの日から悪夢の日から今日で1年。

皆様にとってこの1年どんな年でしたか。

以前ご紹介しましたが私のすぐ廻りでも被災された方々がいらっしゃいます。

☆以前の会社の同僚の実家が岩手県。当時はなかなか連絡取れず心配したものの
1週間後には連絡が取れ、大きな被害があったところより山側であったため、さほど
被害がなかったようです。

☆昨年ご紹介でお会いしましたご家族の親御様が宮城県在住。震災当日から
やはり1週間後に連絡が取れ、今は札幌の息子さんのご自宅の近くにお引越し。
お元気にお過ごしと聞いています。

☆大学時代の仲間。仕事の関係で東北におり、まさに津波を経験。
小学校の体育館で3日間過ごし、北海道に帰り、体制を整え再度現地へ。
  当日車を乗り捨てて崖を走り、避難できないでいたおばちゃんを背負って
避難したことなど随分を話を聞かせてもらいました。
現地方々のためにお仕事をし、現在は北海道に戻ってきてご家族を安心させて
いらっしゃいます。

☆先日ご紹介でお会いした、石巻で水産加工を行っている会社の社長様。
津波に自宅、工場、会社すべて飲み込まれ、途方に暮れた日もあったようです。
札幌への移住も考えたようですが、従業員のお仲間より、工場の再建を待ち望む
声が多く、1年かかってやっと再建への一歩を踏み出したA社長。
先日も宮城ナンバーでフェリーで札幌へ。
よくTVでも放映されておりますが、現地の方でお会いすると逆に元気をもらうと
聞きますが、まさにその通り。
私もパワーを頂きました。その後石巻に帰り再建の準備でお忙しい毎日のようです。

私の周りだけでも被害にあった方々がいらっしゃいます。

多くの方々がお亡くなりになり、今もなお悲しみに暮れていらっしゃる方々も
大勢いらっしゃることでしょう。
ここ1週間くらいのTVでは震災のがれき処理が進んでいないなどという報道があり、
1年間の復興への軌跡が放送されております。
我々は息の長い支援を続けていく必要があると考えます。
復興支援ボランティアのHPなども随分と拝見しました。
現地に行くことだけが支援ではありません。ここにいてできることも随分とあるようです。

これからも東北が復活できる日まで、息長い応援をしていきましょう。