ラピスコーポレーション 竹村です。
私が住まいというものにかかわりを持ち出してから23年、
ずいぶんとお客様の住宅ローンの組み方が変わってきました。
20年くらい前では札幌では住宅金融公庫という公的な機関が
融資先となり、そのほか財形融資や年金融資などこれも公的な
機関の融資で不足分で賄っていたのが現実です。
当然物件価格の100%借りることも可能であり、長期のローンも
くむことがかのうでした。
お客様によっては
≪ボーナスの手取り額40万円あるので、ボーナス時の支払を35万円で計算≫
などといわれることも多々あり、給与のなかの住まいにかける割合が高かった
のは事実です。
しかしいまでは
≪ボーナス時の支払は0円として、月々均等支払にして≫
といわれるケースが多く、ほかの余暇の部分にお金をかけたり、教育や貯蓄など
を優先されるという考え方に代わってきております。
住まいだけではないという今の考え方、この考え方こそが、支払困難に陥らない
必要な考え方のような気がします。