今日から東北の『東日本大震災で被災したエリアの2年後の今』の伝えるというテーマで
仲間とともに仙台にきております。
まだまだ被災地では解体されていない建物も多く、今後建物が建てられないエリアなども
設定され、まだまだこれから・・・・といった印象をもつエリアもたくさんあるようです。
今日は酒蔵の『一ノ蔵』さんから始まり、被害の大きかった石巻エリアに行ってきました。
石巻では石巻在住の仲間の知人に現地を案内していただき、被災エリアを廻りながら、
復旧、復興していく様子も見て参りました。
私の担当は被災地の復興企画商品を札幌で紹介という役回り。
ご紹介いただいた『社団法人 石巻元気復興センター』
東日本大震災で会社が全壊したのち、経営者が集まり『復興』を目指し企画した商品を
扱う場所でした。
ご案内してくださった方がおっしゃっておりました。
⇒『震災前までは皆がライバル。いかに他社より売り上げるかが勝負であった。
しかし震災後は皆が仲間。皆が一つになって復興を目指す。これって『絆』の本当の
姿ですよね・・・・』という。
その後石巻で地方新聞を発行している『石巻日日新聞社』へ
震災が起こった日から新聞発行することができず、しかし『伝える』という伝統を守り
避難所にはり出した『壁新聞』を見せて頂きました。
ご案内してくださった方がおっしゃっておりました。
⇒『少しでも希望が持てるよう毎日できうる限りの情報を伝えたかった、その一心でした。
とにかく希望が持てるよう、正確な情報をお伝えした。』
⇒『今年で2年となるが、こちらにきた方がおっしゃっておりました。
もう自分の住んでいる地域では、震災の記憶が風化してしまっている。
私は忘れないようにまたこの場所にきます・・・・・』と!
またご案内してくださった方が
⇒『震災後観光バスに乗って震災の場所の見学に来る方が大勢いた。なんだか悔しかった。
しかし今は違う。一人でも多くの方にぜひ復興の状況を見に来て頂きたい』と!
驚きの連続であった。
今日一日あったことを少しではありますが、ご紹介させて頂きました。
明日は福島エリアに行く予定です。