札幌不動産建築士の竹村コラム


2013/01/14 01:01

被災地視察3日目

ラピスコーポレーション 竹村です。

今朝は8:00にホテルを出発し、多くの子供たちが亡くなった大川小学校に行き、
手を合わせてきました。
震災後そのままの姿が残されている小学校には多くのお花が捧げられておりました。
6名にて小学校訪問して参りましたが、全員言葉を失い、無言で車に戻ってきました。

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その後陸前高田へ移動。
移動の途中車の山を発見。近くに行ってみてみると、なんと相当量の車がまるで
コンテナのように何段にも積み重ねられておりました。
その中には消防団の車も数台。
驚きの光景です。

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今日のメインは陸前高田の仮設住宅です。
かなりの数がある仮設エリアで、その中にいらっしゃる会長さんにお話しを伺いました。
『家族を亡くした方も大勢いる。しかし一歩づつ進みかけている。もともと住んでいたところの
造成も始まった。しかしもう少し近い将来の展望が見えると生活の励みとなるのだが・・・・・』
という。
よく言葉の表現で『一点の光』という表現を使うが、まさにこのことである。
いつからもともとあった場所で生活ができる、いつ公営住宅に移れる、いつ従来の仕事が再開
できるなど、近い目標というものが大切だと教えていただきました。

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現地に来てみないとわからない現実というものを、少しばかり教えていただけたような気がした。

明日は最終日、こちらで体験できるのもあと半日。充実した日にしたい・・・・・・。