ラピスコーポレーション 竹村です。
東日本大震災から今日で三年。私は私なりにこの震災以降被災地に関わってきた。
未だ被災地では今までの住まいに戻れない方、仮設住宅に住まわれている方、
家族を失い心がまだまだ病んでおられる方、津波の恐怖と戦っておられる方など
数多くいらっしゃることでしょう。
※失ったものは余りにも大きかったし、それを穴埋めする為に働き続けなければならないのですが、
丸裸になって初めて大切なものがくっきり見えた気がします。
※娘が亡くなったことは未だに信じられません。もう3年、まだ3年...あの子はどこにいるのでしょう。
いまだに「ただいま」と帰ってくるようです。
※震災で息子を亡くして3年が経ちます。気持ちは未だについていけません。
TV等でオリンピックを騒いでいた時も悲しくなりました。
※私達の街、大槌は、津波で沢山の人が亡くなりました。目の前の近所の人たちも。
そのため、今でもとても夜は外にも出られません。
ある記事で見かけた被災者の方々の声です。
まだまだ息の長い支援が必要です。
今日ホームページで見かけた記事で福島県郡山市の障害者施設の方々の様子
が出ておりました。
『ふたば製作所』
障害者手帳を持たれない方も受け入れ、『居場所』と『仕事』を作り出しています。
ふるさとに帰れるのか、帰れないのかという避難する人みんなの共通の悩みです。
「ネガティブな気持ちを増長させるのではなく、自分らしいやさしい気持ちで
みんなが平穏に暮らせることを目指したい」
そこには「心地よさ」がある・・・・・。
作業所は資金も少なく、ふるさとも失われました。でも希望はある。
誇りをもって仕事ができ、元気をつくりだす場が今の福島には必要。
少しずつ前進して頑張っている姿をみんなに伝えたい。と
あの震災のあと、全国の皆様が口々にしていた言葉、
「今できること・・・」この言葉を今日改めて心に誓う。