札幌不動産建築士の竹村コラム


2015/03/05 16:04

住宅ローン金利の動向

ラピスコーポレーション 竹村です。
最低金利と言われ続け、「金融機関の超低金利競争はそろそろ限界」などと
言われ始めてからずいぶん経ってはいるものの、住宅ローンの金利は下がり
続けてきた。
日銀による大胆な金融緩和などの策によるものと言われておりますが、
今年2月にはいくつかの住宅ローン商品で過去最低金利を更に記録している。
そろそろ本当に住宅ローン金利も上昇に転じなければ金融機関のローン貸出
競争となっているのが現状である。
金融庁が実質調査に乗り出したとの情報もあるため、今後住宅ローンのあり方
が見直される恐れもあるようです。
しかし住宅ローン金利が急激に1%も2%も上昇するということは考えにくく、
今後住宅ローン金利が上がったと言っても0.10%程度であると予想される。
仮に0.1%上昇したとしても、依然として超低金利状態であることに変わりはない。
そこで住まいの購入を今月いっぱいなどと慌てる必要さほどないと考えます。
金利よりもマンションであれば市場の物件不足等により即決しなくてはいけない
場面も考えられます。
そこでしっかり物件選びのところを固めておくほうが優先順位は高いのではないでしょうか。