ラピスコーポレーション 竹村です。
以前のお客様でマンションを購入する際、住宅ローンを組んで購入しようとしておられた
お客様の【住宅ローンの失敗例】をお話します。
事前審査が無事承認となり、売買契約の手続きを行ったAさん。
その後住宅ローンの本申込を行い、承認となり、新築マンションの完成を待っておられました。
7ヶ月後、いよいよ完成間近となり、融資を申し込んだ金融機関にてお金の貸し借りの契約
『金銭消費貸借契約』を行うことに。
ご持参頂く書類等準備して頂くと、Aさんから
『保険証が変わったのですが、新たな保険証持参すれば良いですか・・・・』との質問。
内容を聞いてみると、この7ヶ月の間に違う職場に転職されていたのです。
そのままの状況ですと金銭消費貸借契約ができず、再審査となってしまったという経験です。
たまたまAさんは他の金融機関でローンを再審査して頂き、金利などの条件は不利にはなったものの
無事引渡しを受けていただくことができましたが、少し間違えば購入することもできず、
ケースによっては違約金も発生してきます。
特に引渡しまでの期間が長い新築物件では要注意です。