札幌不動産建築士の竹村コラム


2015/09/20 17:05

最近の新築物件セキュリティ事情

ラピスコーポレーション 竹村です。

新築マンションでは殆どが『オートロック付』のマンションではありますが、
「オートロックが付いているから安心・・・・」などと思わないでください。

オートロックが付いていても、入居者の方々の後ろに付いて行きさえすれば
だれでもマンション内に入ることはできるのです。

建物内に入ることができますと、後のセキュリティはお部屋の鍵のみ。

ここ最近のマンションではずいぶんと対策が施されております。

1)ドアの入り口がレバーハンドルからプッシュプル錠へ
2)ドア内側にはサムターン廻し防止錠へ
3)鍵を閉めると飛びだすデットボルトが鎌デットボルトへ
4)キーがピッキング防止錠へ

などなど様々です。
しかしこういった対策が施されたマンションでも破られないということではなく、
破るのに時間が掛かるということであって、完全ではありません。

では新築の戸建てはどうでしょう。
はやり自分で警備会社と契約するのが一番でしょう。
北海道では窓ガラスがペアガラスになっているので、ガラスを割って侵入などという
ことは難しいと思いますが、マンションと比べると少しばかり心配な部分もあります。
窓ガラスのロックはクレセントとロックキーにて施錠すること、
インターフォンはカラーモニター付きのインターホンとし、人物をしっかり確認すること、
などなど、セキュリティについては気にかけて生活することが必要です。

どんな住まいでも侵入者はロックを破って侵入するもの、
特に不在時は隣近所の住民同士のコミニュティ意識が大切となり、お互い気にかけて
生活をすることが大切です。

覚えておきましょう。