札幌不動産建築士の竹村コラム


2015/10/09 19:07

建物解体の時期?

ラピスコーポレーション 竹村です。

新たな新居に移り住んで、従来の戸建の処分をこれから行おうと考えていらっしゃる方には
これからの時期冬の雪対策が重要となります。

空家にしておくと、雪害もあるため、除雪・排雪・屋根の雪下ろし等行う必要があります。
「空家にしておくと家が傷む」と一般的に言われておりますとおり、特にひと冬越しますと
この言葉通り、傷みが激しくなります。

では税金面で考えてみましょう。
年内に解体するのと春先に解体するのとではどちらが得?と聞かれることもこの時期
多い質問です。
これは物件によって様々なので、固定資産税の納付書などで確認してもらいましょう。
建物は年内に解体すると、来年は土地のみの課税となります。
しかし建物が無いので、更地での評価となり、建物がある土地の評価よりも高く評価
されるわけです。

解体時期も考えて行うべきでしょう。