ラピスコーポレーション 竹村です。
住宅購入の際に多くの方々が利用します「住宅ローン」
よくお客様から
「私の場合いくらのローンを借りられるの?」と聞かれます。
ここで良く考えていただきたいのが、
「銀行がいくら貸してくれるか?」
「今の生活の中で無理なく返せる額から割りだした"借りられる額"はいくらか?」
ということです。
ここで大切なのは「返済負担率」というもの。
金融機関が貸してくれる住宅ローン額は、「返済負担率」という基準によって
算出され、金融機関が審査をする際に目安とする、年収に占める年間返済額の割合
のことを言います。
返済負担率の計算方法は、各金融機関によって異なりますので、調査が必要です。
一般的に銀行や信用金庫などの金融機関では、借りる人の年収により返済負担率を
25〜40%程度としています。通常、試算する際は、目安として30%程度で計算する
といいでしょう。
マイカーローンやキャッシングなど、住宅ローン以外のローンがある場合は、
全て含めて返済負担率を計算することとなり、ここがローンが通るかを非常に左右する
部分となります。
よって他に借入れがある人は、その分、住宅ローンで借りられる額は低くなります。
住宅ローンを組む前に、その他のローンはできるだけ完済しておくといいでしょう。