ボールパークという言葉、あまり聞きなれない言葉だなぁ・・と
ネットで検索してみると、
野球のメジャーリーグなどで、取り組んでいる集客の方法で
球場をただ試合をする場所「スタジアム」と捉えるのではなく、
「ボールパーク」と捉え、誰もが楽しめる場所づくりを目指す
アプローチとする考え方である。
球場内の食事を魅力的にしたり、花火をあげたりすることも
その一環らしい。
目的の1つには、収入源を増やすこと、
つまりチケット収入以外にも飲食やグッズ販売での収入増加を
狙っていることも考えられる。
そしてもう1つはファンを増やすこと。
つまり、ファンが感じるサービスの価値の向上にある、
という考え方なのだ。
これは接客業である我々にも通ずるところが多々ある。
サービス品質は、事前の期待値と実際の経験の差で知覚される。
実際の経験が期待値を上回るとサービス品質がよいと顧客に知覚され、
これが逆転すると、悪いと顧客に認知される、と言われている。
このサービス品質を提供できる環境を整えることこそ、
今我々に必要とされていることではないかと考える。